歯ブラシの正しい保管方法とは? 気を付けておきたいポイント


歯ブラシみなさん、普段お使いの歯ブラシはどこに保管されていますか?
歯の健康を守る歯ブラシは、必ず清潔な場所に保管するようにしてください。今回は「歯ブラシの正しい保管方法」と保管する際の注意点についてご説明したいと思います。

歯ブラシを衛生的に保管する必要性とは?

歯の健康を守るために使う歯ブラシですが、保管方法を間違ってしまうと歯の健康どころか歯周病や食中毒の原因になりかねません!
実は、口の中には300〜500種類もの細菌が住み着いており、歯磨きをする度に細菌がブラシ部分にも付着しているのです。
目に見えない汚れでも、歯ブラシには細菌がビッシリ……考えただけでも恐ろしいですね。歯ブラシには細菌が繁殖しないよう、必ず衛生的な方法で保管を行ってください。

歯ブラシはどこに保管すればいいの?

住まいによって、浴室とトイレが一体になった間取りがあります。この場合はトイレの場所から、できるだけブラシを離して保管するようにしましょう。
トイレに近い場所に歯ブラシを置いて置くと、腸内細菌が歯ブラシに付着する可能性が高くなります。

● 台所で歯ブラシをするのも危険?

洗面台があれば、換気を良くして歯ブラシ立てに保管するようにしてください。また、台所で歯ブラシをする方も多いようですが、この場合も食品の雑菌が繁殖しないよう、洗い場から離れた場所で保管するようにしてください。

歯ブラシを保管する際の注意点について

● 保管の仕方

歯ブラシを保管する場合は、風通しがよく日当りの良い場所に置くようにしてください。湿気のある場所、日当りの悪い場所では歯ブラシの細菌がどんどん繁殖してしまいます。また、家族や他人と歯ブラシを共有するのは絶対に止めましょう。

● 細菌を防ぐ工夫を!

歯ブラシをする前に、マウスウォッシュなどで口内を殺菌してみてください。歯ブラシに細菌が付着するのを防ぎ、衛生管理がしやすくなります。また、歯ブラシにマウスウォッシュを使って歯ブラシの殺菌をしても効果的です。

歯磨きをした後は、しっかり歯ブラシを洗い流し、水気をしっかり切ってから歯ブラシ立てに保管しましょう。最近では、殺菌効果のある「除菌器型歯ブラシ立て」なども販売されています。こうした専用器具を使えば、UV殺菌灯の効果で歯ブラシを清潔に保管することが可能です。

● 携帯歯ブラシの保管方法

歯ブラシを携帯する場合は、除菌機能のあるケースに持ち運び、自宅に帰ったら歯ブラシを殺菌してから、衛生的な状態で(風通しの良い場所などで)保管するようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?
今回は歯ブラシを清潔に保管するためのポイントをいくつかご紹介しました。
口の中をキレイにするつもりが細菌を塗り付けていた」なんていうことにならないためにも、正しい方法で保管し大切なお口の健康を守るように心掛けましょう。