顎関節症を引き起こす4つの原因と予防方法


  • 顎の付け根がカクっとする。
  • 口を開けると音がする。
  • 顎が痛い。

もし、あなたがこのような症状でお悩みなら、それは顎関節症かもしれません。
顎関節症は顎の関節に不具合や違和感が起きる病気ですが、これをそのままにしておくと肩こりや頭痛・食欲不振等の体調不良を起こしてしまうこともあります。
ですから、顎に違和感がある場合はなるべく早く原因を突き止めて治療を受けることが必要なのです。
そんな顎関節症。いったい何が原因で起きるのでしょうか?
そこで本日は、顎関節症を引き起こす原因をご紹介します。
顎関節症を予防する方法も掲載しますので是非参考にしてください。

原因その1:歯ぎしり

朝起きた時に顎が疲れているという経験はありませんか?
これは寝ている時に歯ぎしりや歯を食いしばる癖がある人に起きやすい症状です。
そしてこのような癖のある人は顎関節症を発症しやすいと言われています。
歯ぎしりは精神的なストレスや歯のかみ合わせが悪いことによって起こるので、毎日強いストレスのある環境にいる人や、歯の噛み合わせを正しく治療していない人は顎関節症に十分注意する必要があるでしょう。

原因その2:良くない姿勢や習慣

良くない姿勢や習慣も顎関節症の原因になります。

  • うつぶせ寝
  • 頬杖を付く
  • 猫背

無意識のうちにこのような姿勢をとっていることはありませんか?
このような姿勢を続けていると、顎や筋肉に負担をかけるため顎関節症を発症しやすくなるのです。

原因その3:顎の位置が正しくない

事故などによる外的な要因で強い力が加わると顎の位置がずれてしまうことがあります。
顎が正しい位置にないと顎関節症になる可能性が高まります。

原因その4:急に大きく口を開けた

急に大きく口を開けたために顎を痛めてしまい、顎関節症を発症することもあります。
無理に大きなものを食べようとしたり、大きなあくびをした時などに起こってしまうことも多いようです。

顎関節症の予防するためにはどうすればいいの?

顎関節症になると自然に口を開くのが難しくなり、食べ物を美味しく食べることができなくなってしまいます。
ですから、顎関節症をしっかり予防しておくことは大切なのです。

顎関節症予防のためには、

  • 原因となる事柄を避ける
  • 顎に違和感がある場合はすぐに治療を受ける

これらの点を意識しましょう。
この記事でご紹介した原因因子を避けるように心がけてくださいね。

まとめ

この記事では顎関節症になる原因を4つご紹介しました。

  • 原因その1:歯ぎしり
  • 原因その2:良くない姿勢や習慣
  • 原因その3:顎の位置が正しくない
  • 原因その4:急に大きく口を開けた

これらによって顎関節症が引き起こされます。
こうした原因を避けることによって顎関節症を予防しましょう。
また、顎に違和感がある場合は早めに治療を受けることが大切です。